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TITO RODRIGUEZ / Live At Birdland

販売価格: 0円(税込)

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UK United Artists ULP 1047 mono
Condition sleeve : EX- / record : EX


激レア、UK初版です!

1923年プエルトリコで生まれたティト・ロドリゲス。NYラテン界を代表するバンド・リーダーです。
本作は1963年にニューヨークの名門ジャズ・クラブ ''バードランド'' で行われたライヴの記録、大変貴重な英国プレスです。
多くのアーティストが取り上げた「Mack The Knife」や、ガーシュウィンの「Summertime」、ビリー・ストレイホーンの「Take The 'A' Train(A列車で行こう)」、モーガン・ルイス作の「How High The Moon」、エラ・フィッツジェラルドの歌唱でもお馴染みの「Perdido」等のジャズ・スタンダードを、ロドリゲスお得意のサルサやマンボ、チャチャチャといったグルーヴィーなラテン・チューンにアレンジ。
ズート・シムズ、アル・コーン(サックス)、クラーク・テリー(トランペット)、ボブ・ブルックマイヤー(トロンボーン)、バーニー・レイトン(ピアノ)が参加。ちょっと驚きの錚々たるメンバーによるラテン・ジャズの名ライヴです。


表ジャケは微かなリング/コーティングすれ、左上/右下に軽い角打ちが見られますが、エッジ沿いのシワはほんの僅かでヨレ感も殆どナシ。コーティングのツヤも良好です。裏ジャケはうっすらとしたスレ汚れが散見されますが、まずまず白さを保っています。抜けは無く背文字も鮮明、角スレも少なめです。
盤は極々僅かな線スレ・表面スレが光にかざして微かに見える程度。両面とも音に影響するようなキズの無いキレイな盤面です。A1とB1の一部に薄い円周スレが見られますが、こちらも音への影響はナシです。耳障りなノイズは一切無く、底チリもわずか。大変良好な再生状態です。

UK盤。コーティング折り返しジャケット。
マトリクスはA-1S/B-1S
インナースリーヴの丸窓に破れ有り。



他の写真

画像: TITO RODRIGUEZ / Live At Birdland
ヨレ感は殆ど無く、ツヤも概ね良好です
画像: TITO RODRIGUEZ / Live At Birdland
軽い角打ち有り
画像: TITO RODRIGUEZ / Live At Birdland
うっすらとしたスレ汚れが散見されますが、まずまず白さを保っています
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