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KOOL & THE GANG / Live At The Sex Machine

販売価格: 0円(税込)

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UK Mojo 2347 003 stereo
Condition sleeve : EX- / record : EX+


レア、UKオリジナル盤です!

ベース担当の ''クール'' ことロバート・ベルと、サックス/キーボード担当のロナルド・ベルの兄弟を中心としたクール&ザ・ギャング。ニュージャージーで結成されたファンク・バンドです。
本作は1970年のステージを収めたライヴ・アルバムです。
メロウな味わいに仕上がったバート・バカラックの「Walk On By」や、ジム・ウェッブの「Wichita Lineman」、デルフォニックスの「Trying To Make A Fool Of Me」といったナイス・カバーをはじめ、ドライヴ感に満ちた「Chocolate Buttermilk」、うねるベースとキレのあるホーン隊が大活躍の「Who's Gonna Take The Weight」、スリリングで強靱なジャズ・ファンク「Pneumonia」に「Funky Man」、黄昏感漂うジャジーなバラード「The Touch Of You」等を収録。
曲によって音量にバラツキがある等やや難有りの録音状態ですが、ライヴならではの臨場感はバッチリ。この時期はまだリード・ヴォーカルがいなかったため、インスト中心の構成です。J.B.を彷彿とさせるファンク・チューンが並びますが、どことなくクールで親しみやすい1枚、MODファンにもオススメです!


NONコーティングのジャケットは、表も裏も若干のリングすれ、エッジ沿いに細かいシワ・ヨレジワが散見されますが、目立つ傷みやシール剥がし痕等はありません。表ジャケ取り出し口下方に数ミリの破れが見られますが、殆ど気付きません。角やエッジの所々にスレ剥がれが散見され背文字の一部がかすれていますが、抜けはナシです。
盤は曲間溝の無いノンストップ仕様ですが、両面共に目立つスレ・スリキズの無い美盤です。耳障りなノイズは一切無く、底チリもわずか。大変良好な再生状態です。

UKオリジナル盤。NONコーティング・ジャケット。
マトリクスはA//1、B//1



他の写真

画像: KOOL & THE GANG / Live At The Sex Machine
取り出し口角付近に数ミリの破れ有り
(殆ど気付かない程度です)
画像: KOOL & THE GANG / Live At The Sex Machine
角〜エッジにスレが散見されます
画像: KOOL & THE GANG / Live At The Sex Machine
角〜エッジにスレが散見されます
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