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CHARLIE ROUSE / Takin' Care Of Business

販売価格: 0円(税込)

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UK Riverside JLP 19 mono
Condition sleeve : EX / record : EX


1924年ワシントンD.C.生まれのチャーリー・ラウズ。セロニアス・モンクのグループで長い期間活躍したことでも知られるテナー・サックス奏者です。
本作は、1960年5月11日にニューヨークで録音された初のリーダー作品です。
ブルー・ミッチェル(トランペット)、ウォルター・ビショップ(ピアノ)、アール・メイ(ベース)、アート・テイラー(ドラムス)のクインテット編成による本作、ラウズとミッチェルが奏でるゆったりと温もりのある音色を堪能出来るランディ・ウェストンの「''204''」、痛快&ダイナミックな自作の高速バップ・チューン「Upptankt」、マイルス・デイヴィスの「Wierdo」、妖艶なテナーが冴えるミッドナイトなバラード「Pretty Strange」、晴れやかでご機嫌なアンサンブルを聴かせる「They Didn't Believe Me」等を収録。
ラウズの歌心あふれるテナーは勿論のこと、それぞれのソロも快調。名手達の安定した演奏が光るハード・バップ名盤です。


表ジャケは僅かなコーティングすれ、左上に小さな浮き、天/底エッジ沿いに仄かな黄ばみを感じますが、シワ少なめでツヤも概ね良好です。裏ジャケは極々僅かなリングウエア、ジャケ周囲に経年による仄かな黄ばみが見受けられますが、大きな汚れや書き込み等はありません。天エッジの一部に黒ずんだスレ剥がれ有りですが、抜けは無く背文字も鮮明です。
盤は薄い表面スレ・ヘアラインがチラホラ見受けられますが、光にかざして分かる程度の微かなもの。両面とも音に影響するようなキズの無いキレイめな盤面です。耳障りなノイズは一切無く、底チリもわずか。再生状態はEX+、大変良好です。

英国盤は音質に定評のあるフォンタナ・プレスです!

UK盤。コーティング折り返しジャケット。
Texturedラベル。
マトリクスは1L/2L




他の写真

画像: CHARLIE ROUSE / Takin' Care Of Business
天エッジの一部に黒ずんだスレ剥がれ有り
画像: CHARLIE ROUSE / Takin' Care Of Business
角に僅かなダメージ(ムケ)有り
画像: CHARLIE ROUSE / Takin' Care Of Business
周囲に仄かな黄ばみ有り
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