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RED GARLAND / At The Prelude

販売価格: 0円(税込)

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UK Esquire 32-126 mono
Condition sleeve : EX / record : EX


1923年テキサス州ダラス生まれのレッド・ガーランド。チャーリー・パーカーやレスター・ヤング、マイルス・デイヴィスの楽団でも活躍したジャズ・ピアニストです。
本作は、ニューヨークのプレリュード・クラブで59年に行われたライブの模様を収めた1枚です。米オリジナルはプレスティッジからリリースされました。ジミー・ロウサー(ベース)、スペックス・ライト(ドラムス)とのトリオ編成で、スウィング感抜群の息の合った演奏を聴かせます。デューク・エリントンの「Satin Doll」、カウント・ベイシーの「One O'clock Jump」をはじめ、「There Will Never Be Another You」や「Bye Bye Blackbird」等のスタンダード曲を収録。
シンプルで聴きやすい演奏ながらソフトで流麗なタッチ。観客の声やグラスの音が聞こえる中でのリラックス・ムードの名ライブです。


表ジャケは若干のリングすれが見られますが、ヨレ感は無くシワも少なめ、コーティングも良好です。裏ジャケは極々僅かなリングウエアが微かに見えるくらいで、大きな汚れ・変色等はありません。右下折り返し部に細かいシワが散見されます。抜けは無く、角スレもほんの少しです。
盤は表面的な薄い線スレが光にかざすと微かに見える程度で、スリキズ等はありません。A-3の後半で点状の極小キズによる軽いプチを4回感じますが、そこ以外に気になるノイズは特にナシ。但しB-3と4で多少のチリ付きを感じます。全体的には概ね良好の再生状態です。

UK盤。コーティング折り返しジャケット。Textureラベル。
マトリクスは手書きでA/B、刻印でRVG。
インナー・スリーブは後期のものです。
















他の写真

画像: RED GARLAND / At The Prelude
シワは少なめ、ヨレ感はありません
画像: RED GARLAND / At The Prelude
コーティングは良好です
画像: RED GARLAND / At The Prelude
大きな汚れ・変色等はありません
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