UK Philips 652 022 BL mono
Condition sleeve : VG+++ / record : EX〜EX+
1928年イリノイ州シカゴ生まれのルー・レヴィ。 数々のビッグ・バンドに参加し、ペギー・リーやエラ・フィッツジェラルドをはじめとする多くの女性ヴォーカリストの伴奏も務めた白人ピアニストで、コンテ・カンドリと共演したアトランティックの名盤『West Coast Wailers』でも知られています。
本作は1962年のアルバム『The Hymn』の、タイトル違いでリリースされた英国プレスです。 洗練された粋なスウィング感が堪らないチャーリー・パーカーの「The Hymn」や「My Favourite Things」、「The Piccolino」、そして「How High The Moon」や「Of Thee I Sing」、自作曲の「Davana」等はラウンジでお酒を飲みながら聴きたい寛ぎのナンバーです。 トリオでの録音ですが、主役はあくまでもルーのピアノ。マックス・ベネット(ベース)、スタン・レヴィ(ドラムス)は彼のサポートに徹しています。
ピート・ジョリーを彷彿とさせるクールで洒落た指さばき。至福のひとときを堪能出来る1枚です。
表ジャケは取り出し口のコーティングが剥がれかかっています。透明ボンド等で修復されていますが、取り出し口天部2センチ程裂けていたようです。天エッジの所々に剥がれ、底エッジは4センチの割れ、取り出し口に5ミリの裂け有り。VG評価にしましたが、ジャケ表面はスレ・シワ少なくヨレ感は無し、とてもキレイです。 裏ジャケは取り出し口沿いにテープ剥がし痕・剥がれが見られます。
盤はごく僅かな線スレ・表面スレが少し見られるのみ、スリキズ等はありません。静かな作品ですが目立つ底チリは無く、とても良好な再生状態です。
UK盤。コーティング折り返しジャケット。Texturedラベル。
マトリクスは1L▽1/2L▽1
無地のザラ紙インナー・スリーブです。